夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

相見積もりでの失敗

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こんにちは。

これはある住まいづくりに失敗した人のお話です。

その人は、相見積もりが大好きな人でした。

相見積もりとは、同じ条件で複数の会社に見積りを競わせ、
より良い条件を引き出して、買い手に有利な条件で取り引きすることです。
あるいは、その見積りそのものをさします。

当然高額な住まいですから、相見積もりを取ることは結構なのです。
ただし「社会通念上の常識の範囲内」で、です。

この方は、こともあろうに、
手当たり次第に相見積もりを取ったということです。

平日は仕事があるため、土日に集中して営業マンを呼んで、
複数の会社と打合せすることになります。

そのために、週末は営業マンの行列が玄関前に出来ていたとか。

さすがに行列に並ばされた営業マンも状況を把握したので、
それぞれどのような状況なのかを、営業マン同士で情報交換したとか。

当然このようなやりかただと、
営業マンも愛想を尽かして、良い条件は提示しません。

ですが、その人はギリギリのところで、なんとか交渉することができて、
最終的には1社に決めることができました。

・・・そして、普通ならここで一件落着・・・だったのですが。。。

事件はこの後に起きました。

この人は、さらに営業マンに言いました。

「(他社の条件を見せて)他の建築会社の見積りはこうでした。
あなたの会社でも、同じ項目は同じ額にしてください。
そうすれば、もっと安くなるはずです。」

と、他の会社の個別の条件を引き合いにして、
さらに値段交渉を始めました。

・・・これはご法度の行為。絶対にやってはいけないことです。
社会通念上の常識の範囲を超えていることは明らかです。

各社ごとに得意なところ、不得意なところがあって、
他社が得意で安くできたところを、無理やり押し付けられても、
無理なものは無理なんです。

トータルで予算内かどうかを判断して欲しいのに、
最後の最後でこれでは、その営業マンも困ってしまったというのです。

最終的に、決まっていたハズの一社からもお断りの連絡が行ったようですが、
これって誰も幸せになれなかった典型的な例ではないでしょうか。

ちなみに、この人はあまりに多くの会社から相見積もりを取ったので、
その地域では、もう声をかける会社が残っていなかったようです。

何ごとも、程度って大事ですね。

では。


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