夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

自然と人の和スタイル

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こんにちは。

先日ある雑誌を見ていたら、
和スタイルの家の写真がありました。

気になって、その記事をよく読むと、
最近よく見かける古い家(純日本家屋)をリフォームしたものでした。

ですが、よく見かけるはずなのに、
妙にその写真から目が離れずに、
じーっと見入ってしまいました。

その後、ふと何故ここまで気になるのかを考えてみると、
その元々あった古い家が、よくできていたからなんです。

古い家って、どれも当時の職人さんが建てたものですが、
その中でもよく考えられた家には、ある種の「法則」を感じます。

その法則とは、簡単にいえば、「人にとって自然なこと」なのです。

例えば、人は角を曲がる時に「直角」には曲がりません。
必ず「ショートカット」します。

これは、「慣性」という物理法則に従って人は生きているから、
体が自然に対応しているために生じることなのです。
そのため、ショートカットすることに対して人は意識をしていません。
しかし、意識するかどうかには関係なく、人は様々な法則に従っています。

そして、そのような法則を上手くとりいれた住まいは住みやすいものになります。

先の例でいうと、住まいの動線を上手く法則に従って反映すると、
人は人として自然にふるまえる(行動出来る)ようになります。

そして、そういう行動を支えてくれる家を非常に心地良く感じます。

そのように、法則にしたがったと思われる古民家を
現在の感覚で十分おしゃれにリモデルしたその雑誌の写真が、
何故か一目見て、私には自然に感じられました。

今後日本の新築件数は恐らく減少していき、
数十年後の日本では、海外のように古い家を買ってリモデルするケースが
今よりも一般的になると思います。

そんな時に、後世に残す住まいは「法則」にしたがった家であって欲しい。
そう願います。

そんなこと考える人が増えて欲しいですね。

では。


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