夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

有名ハウスメーカーで欠陥住宅(プラン編その2)

s-skype
こんにちは。

さて、ようやくSOHOスタイルの自宅プラン作成のための要望がまとまったところで、
今度はプラン作成のために住まパー顧問とメンバーで話し合いがスタートしました。

みんな意見がそれぞれありますので、Yさんにとって何が一番良いのか?を考えながら、
少しずつ要望を形に変えて行きました。

何度かスケッチを描いて、そこそこ出来た段階で、
顧問と私、それからYさんとでスカイプ(※)にて打合せをいたしました。

今回はそこでのお話です。

※パソコンのネット回線を使ったテレビ電話。無料で利用できる(一部有料サービスも有)。
 スマホにも対応しているので、外出先でも通話できて便利なアプリのひとつ。

・・・

住まパーでは、遠方の方との打合せの時は
お客様の時間と経費の両方を削減するためにスカイプを使うことがあります。

Yさんとの打合せでも、最初の住宅診断以降はスカイプを利用いたしました。

ちなみに、私はYさんとはスカイプで初めてお会い(?)しました。
そのため、まず初めに、簡単なあいさつと自己紹介をした後で、
いよいよプランに関するカウンセリングをスタートしました。

もうすでにYさんの中では『プランニングシート』によって家のイメージが出来ているようで、
何を質問してもパッパッと答えが返ってきて、驚きました。
普通はカウンセリング途中で、迷ったり要望が途中で変わってきたりしてしまうものですが、
Yさんはそういうところがなく、
ほぼ完全にイメージが出来上がっているという印象を受けました。

どうやら、プランニングシート効果が出てるみたいでした。
これによって、より正確かつYさんのイメージに近い間取りを作成
することができました。

そしてこの日は、『プランニングシート』の要望を間取り図に落とし込む途中で、
ご本人確認した方がよい項目があったので、そこを確認して行きました。

以下はその時のスカイプによる会話の一部です。

・・・

顧問『Yさんはごろ寝ができるタタミスペースが欲しいということですが、
間取り作成の過程で、ごろ寝スペースというよりは1室丸ごと和室の案の方が、
リビングが使いやすくなりそうでした。
そこで、今回はその1室和室にする案を図にしてみましたので、ご確認ください。』

Ysan_washitsu
Yさん『確かに、こちらの案も良さそうに感じます。』

私『もしも今の和室を洋室にするのであれば、ごろ寝スペースとして、
タタミ2帖分の腰かけくらいの高さの造作をすることもできます。
それを薪ストーブの少し前くらいに設置すれば、寒い冬も暖かくごろ寝することも可能です。』

Yさん『そう言っていただけると、迷ってしまいます。』

私『和室と言っても、ふすまではなくドアですし、和洋折衷タイプになります。
だから、将来洋室にしたくなってもフローリング交換だけで大丈夫ですよ。』

顧問『今どきはタタミにいいモノを使うご家庭は少ないですが、
Yさん宅はちゃんと本物の国産イグサを使った天然モノを使います。
数年で焼けて、その後ボロボロはがれてしまうような低品質なモノは使いません。』

私『そうですよ、わが家もタタミは5年経っても問題なしです。
私の実家の和室の畳は7~8年でボロボロになってしまい、交換になりましたが、
私の家のタタミはその心配はありません。
それから、冬場は裸足でも冷たくないし、夏は逆に涼しいからタタミは快適ですよ。』

Yさん『和室の件は家族で相談して決めますが、洋室も和室もどちらも魅力的です。
薪ストーブの前でタタミにごろ寝も気持ち良さそうですよね。
でもソファーでごろ寝でも問題ないし、1部屋和室があってもいいかもしれません。
結構悩みますね。』

私『どんどん悩んでください(笑)
嬉しい悩みだと思いますので、ご家族でご検討ください。
では続きましてワーキングスペースの件ですが、私は床に落としても大丈夫なように
ピータイルが実用的でいいかと思うのですが・・・』

・・・という感じで結局1時間以上お話させていただきました。
この後も、何度かプランに関するお問い合わせなどのために打合せをいたしましたが、
スカイプだったので話が早く進みました。

『プランニングシート+ラフプラン(間取り)+スカイプによる打合せ』

だと、Yさんのように遠方でも密に連絡が取れるので、喜んで頂けました。
スカイプって便利ですね。

もちろん、ここから先は実際にお会いしての打合せも必要です。
例えば、サンプルなどは、実際に手にとって見てみないとわかりません。
木の香りや肌触りのチェックの段階では、実際にお宅に訪問することになります。

ですが、ちょっとした打合せや確認事項などのスカイプで問題ない時もあります。
ほんの1時間程度の打合せのために設計士の元へ出かけて行ったり、
あるいは自宅で待機したりするために、半日予定を空けたりする必要はありません。
買い物の途中で打合せをして、また買い物に戻るってことだってできちゃいます。

そして、この後はYさんのイメージがまとまっていたおかげで、
プランもトントン拍子に出来上がりました。

Ysan_zone ***Yさん邸のゾーニング図。広い土地を活かして、平屋にまとめています。***

ということで、この続きは次回オープンしちゃいます。
お楽しみに。

では。


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