夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

北米では芝刈りをやって一人前

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こんにちは。

よく日本では家を建てておしまい。
後はろくにメンテもせず、30年~50年で建て替え、
というように言われます。

対して、北米(特にアメリカ)では、
家を大切にメンテして、住み替えながら、徐々に家を大きくしていく、
という考えが根付いています。

当然、家を出る時(住み替えの時)には少しでも高く売れて、
次に住む家は少しでも大きくしたい(=高くなる)から、
家のメンテナンスへの関心は常に高いし、実利もあります。

そこで、外壁のペンキ塗り、室内のカベ塗り、建具の補修をはじめ、
いろんなメンテナンスを自分達でやります。
(もちろん、超がつくお金持ちは別ですが・・・。)

それは楽しい作業ですし、自分の家がキレイで自分の好みになれば、
毎日の生活が楽しいし、ある意味で趣味と実益を兼ねているのです。

で、ある程度メンテナンスが進めば、
そのうち手を加えるところがなくなってきます。

そうなると、「維持」というフェーズに移ります。

一般的には、芝生を刈ることになります。

だから、芝生を毎週手入れするというのは、
家のメンテナンスを終えた人が、家を美しく維持しているということであり、
「あそこの芝生はよく手入れされている」=「家も当然メンテされてキレイ」
という意味なのです。

だから、北米に住んでいる人の話を聞くと、
「芝生を毎週手入れすることが、北米に住む人にとっては当たり前のこと」
なのだそうです。

住み始めてしばらくは、慣れるまで大変な作業らしいですが・・・。

さて、日本の住宅事情は変化しつつあります。
家の耐久性は無視して、今までの増やせ増やせの風潮を止めて、
これからは100年200年住める家を建てていこうという流れが始まっています。

そうなれば、いずれ日本も北米の人たちのように、家をメンテすることが
当たり前になる日が来るのでしょう。

そして、どうせならメンテして住み続けるだけの価値のある家を、
これからは建てていくことが求められているはずです。

そんな時代の変化を感じながら、高品質・高耐久な木の家を広めたいと思っています。

さて、北米と違って日本の土地事情だと芝生というケースは少ないので、
何がその代わりになるのでしょうかね?
日本らしく盆栽?それとも生け花?
いずれにしても、日本らしさと美意識を世界に広めるようなものがいいですね。

・・・

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あ、わびさびで世界的に有名な『枯山水』とか!
芝生の代わりに、ミニ枯山水!ちょっとおもしろいかも。

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家の周りに枯山水をおけば、日光を遮断できて雑草が生えてこないし、
不審者が侵入してきても音を発するので、防犯上にも役立つ。
それでいて、日本のこころわびさびを表現できるので一石三鳥!

これからの日本の粋な家は『家の周りに枯山水』これですね。
CNNで取り上げてくれないかな?(笑)

では。


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