夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

在来工法で建てた木の家

s-kogen ***高原にあるペンションで感じた心地いい風、心地いいぬくもり、ストレスを感じさせない空間。元ハウスメーカー勤務のDさんがこだわりたかったのは、やっぱり『五感で感じる快適さ』だったようです。今回ご紹介するDさんは、毎日自宅でこういう風景を感じていることでしょう。***

こんにちは。

住まパーで木の家に住み始めた人を対象にしてアンケートを取りました。
その中で、実際に住んでみた時の感想、住み心地、生活面での変化などについて、
自由書式で記入してもらえたコメントを紹介してまいります。

・・・

今回紹介するのはDさん宅のアンケートからです。

Dさんは元ハウスメーカーに勤務されていたので、
住宅については、ある意味『プロ』の立場でした。

そんなDさんが、数ある住宅を目にして来て最後にマイホームとして選んだのが、
自然素材で建てた在来工法の家、つまり木の家です。

ご勤務されていたハウスメーカーでは、
恐らく良いお家もそうではないお家も見てきたであろうと想像しますが、
そんな目が肥えているDさんが建てたお家がどうなのか?

それでは、早速Dさんの感想をどうぞ。

【元ハウスメーカー勤務のDさんの感想】

私は昔ハウスメーカーに勤めていました。
そこでいろいろな家を見る機会もあったのですが、
正直に言うと、私が住みたくなる家もあれば、あまり魅力を感じない家もありました。

そのハウスメーカーでの経験を通じて感じたことが、

『自分の家を建てるならぜったいに木造がいい、そして自然素材で建てたい』

と思っていました。

そしてめでたく、マイホームを建てることになった私たち夫婦は、
私の夢でもあった自然素材で建てる木造の家を注文住宅で建てることになりました。

私が思う注文住宅のよさは、家の間取りなどを自分の思い通りにできるという点です。
間取りの自由度を売りにしているハウスメーカーもありますが、
実際にはある程度のプランを元にお客様の意向を反映します。

でも、私はもちろん、いちから間取りを考えて建てました。

また、木の家の良さはなんといっても自然の中にいるような住み心地の良さです。

今までも、オシャレな家、便利で快適だろうなという家は数多く見てきました。
しかし、なんだか落ち着かないという状況がありました。

私は、今は専業主婦であるため、一日のほとんどを家の中で過ごすことになります。
そのため、自分が落ち着けるというのはとても重要だったんです。
ハウスメーカーに勤務していた時にも感じていたのですが、
化学物質がたくさん使われているような家はできれば控えたいと思っていました。

そういう気持ちも手伝って、今の木の家では床材や家具にほとんど無垢の木を使っています。
家に帰ると、そこはまるで林の中にいるようないい香りがただよって、
思わず深呼吸してしまうのです。

新築によくありがちな、ニスのような匂いではなく、
いつかおとずれた高原にあるペンションで感じたときのような匂いがします。

無垢のフローリングは、柔らかいので、傷がつきやすいという欠点もありますが、
それでもようやく手に入れた住まいなのでとても愛着をもって丁寧に手入れしています。

主人も毎日幸せそうです。


・・・・・・ここまで。

では、順番にDさんの感想について見て行きましょう。

私は昔ハウスメーカーに勤めていました。
そこでいろいろな家を見る機会もあったのですが、
正直に言うと、私が住みたくなる家もあれば、あまり魅力を感じない家もありました。

そのハウスメーカーでの経験を通じて感じたことが、

『自分の家を建てるならぜったいに木造がいい、そして自然素材で建てたい』

と思っていました。

そしてめでたく、マイホームを建てることになった私たち夫婦は、
私の夢でもあった自然素材で建てる木造の家を注文住宅で建てることになりました。


Dさんのコメントですが、いきなりの内容ですね・・・。
でも、これが本音なのではないでしょうか。
多くの建物やお部屋を見ていれば、当然好みのものも、そうでないものもあるでしょう。

結局、好みは人それぞれありますから、何を選ぶかはその人基準によるということです。
木の家がいい人もいれば、高級マンションがいい人もいる。
でも、その自分の好みに気づいて、それを実現することが重要ですよね。

そういう意味でいえば、Dさんは仕事柄多くの家をご覧になった上でご自分の好みを知り、
最終的に木の家を選ばれたのですから、夢が叶ったということでしょうね。

私が思う注文住宅のよさは、家の間取りなどを自分の思い通りにできるという点です。
間取りの自由度を売りにしているハウスメーカーもありますが、
実際にはある程度のプランを元にお客様の意向を反映します。

でも、私はもちろん、いちから間取りを考えて建てました。


Dさんは当然住宅に詳しいので、間取りをフルオーダーする道を選ばれたようですね。
ご自分の要望がハッキリしていて、叶えたい形があるなら、フルオーダー注文住宅がいいですよね。

ただし、中には詳しくない人もいると思いますが、そういう場合でもご安心ください。
とにかくあなたの気持ちを代弁をしてくれるプランナーを見つければいいのです。

プランナーの仕事は、あなたに代わってプランを考えてくれる人です。
カウンセリングをして、好みや将来の計画を整理して、ピッタリのプランを作ってくれます。

ですので、もしもあなたが住まいづくりに詳しくなくても、
よいプランナーさえ見つかれば、注文住宅は難しくないのでご心配なく。

・・・もちろん、自分で全部決めたい!って人も大歓迎です。

木の家の良さはなんといっても自然の中にいるような住み心地の良さです。

今までも、オシャレな家、便利で快適だろうなという家は数多く見てきました。
しかし、なんだか落ち着かないという状況がありました。

私は、今は専業主婦であるため、一日のほとんどを家の中で過ごすことになります。
そのため、自分が落ち着けるというのはとても重要だったんです。
ハウスメーカーに勤務していた時にも感じていたのですが、
化学物質がたくさん使われているような家はできれば控えたいと思っていました。

そういう気持ちも手伝って、今の木の家では床材や家具にほとんど無垢の木を使っています。
家に帰ると、そこはまるで林の中にいるようないい香りがただよって、
思わず深呼吸してしまうのです。


Dさんのように専業主婦の方など、昼間の時間帯に長時間過ごす人にとっては、
自然素材を使う意義はとても大きいと思います。

またDさんは、元ハウスメーカー勤務ということからも、
VOC(揮発性有機化合物)の危険性についても熟知されていることでしょう。
家具にまで無垢の木を使っていることからも、そのことが伝わってきますよね。

注文住宅だから、きちんと選んだ建材を使っているという安心感からも、
思わず深呼吸してしまうのでしょうね。

昼だけでなく、夜就寝時間まで考えると、相当長い時間を自宅で過ごすことになります。
そういう意味からも、Dさんにとってこの深呼吸したくなる空間は、
目に見えないですがとても重要な役割を果たしてくれているのだと思います。

無垢のフローリングは、柔らかいので、傷がつきやすいという欠点もありますが、
それでもようやく手に入れた住まいなのでとても愛着をもって丁寧に手入れしています。


うんうん、わが家も無垢の木のフローリングなので、キズがつくというのはよくわかります。
特に、わが家は子どもがいるので、キズは・・・ついちゃうのは仕方がないですよね。

でも、そのキズ一つ一つが天然無垢の証ですし、わが家だっていう証拠でもあります。

だから、愛着を持って丁寧に手入れをする、というDさんの言葉に、私は共感してしまいます。

ちなみに、それでもフローリングにキズがつくのはちょっと・・・という人のため、
天然木を使ったエンジニアウッドの中に、キズが付きにくくなっている床材もあります。
ヒッコリーというとても硬い木を使い、表面もある程度木目の凹凸をつけているので、
キズが付きにくく、ついても目立ちにくいものです。

フローリングのキズがイヤだと言う人は、そういう選択肢もありますので、
お好みで選べばよいと思いますよ。


そして、最後のコメントが特にいいですよね。

主人も毎日幸せそうです。


何よりです。

私たちも色々ご意見をお伺いすることがありますが、
多くの皆さまから、よいご感想を頂きます。

でも、笑顔とか表情で喜んでもらえるのが、やっぱり一番うれしいですね。
表情が一番、飾らない本音を語ってくれます。
だからこそ、一番うれしいんですよね。

s-kazokuegao
Dさんも、ご主人の笑顔や表情をみて、幸せだと感じているのでしょうね。
ハウスメーカーでのご経験を最大限に活かしての住まいづくりをされたことでしょうから、
ご主人が喜んでいる様子を間近に見て、Dさんも同じ気持ちなんですね。

住まいづくりでは、ご自身が幸せだったり快適だったりすることはもちろんですが、
一緒に住むご家族も同じように幸せに暮らしていることが大切ですよね。

このさりげない最後の一言に、Dさんのお家の全てが凝縮されているように感じました。
こういうところに、住まいづくりの原点があると思います。

Dさん感想をどうもありがとうございました。
木の家で、末永くお幸せにお過ごしください。

・・・

ということで、新シリーズの第四回目をお送りしました。

いかがでしたでしょうか?

あなたの参考になれば幸いです。

では、次回をお楽しみに。

・・・・・・・・・
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