夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

ティンバーフレームで鉄筋コンクリートなみの安心感

s-kinkotsu ***筋骨隆々でもしなやか。大断面の木造を使った木の家は、鉄筋コンクリートに負けないくらいの強さに加えて、木造ならではのしなやかさを兼ね備え、加工性に優れていてマイホームにはもってこいなのです。・・・数々の建て方がある中で、私も惚れこんで大断面の木造住宅を選びました。この木の家を、ティンバーフレーム住宅と呼ぶのですが、今回紹介するFさんはどうしてティンバーフレームを選んだのでしょうか?***

こんにちは。

住まパーで木の家に住み始めた人を対象にしてアンケートを取りました。
その中で、実際に住んでみた時の感想、住み心地、生活面での変化などについて、
自由書式で記入してもらえたコメントを紹介してまいります。

・・・

まず、今回紹介するのはFさん宅のアンケートからです。

Fさんのお家は木の家の注文住宅なのですが、
感想の中には説明がないため、こちらで補足させていただきますと、
断面の太さが20センチ以上の極太の木材を使ったティンバーフレームになります。

おうかがいしたところ、元々Fさんは木造はいいけれど、強度に不安があったようです。
そのため、初めのうちは鉄筋コンクリートや鉄骨の方が頑丈だから、
そっちのお家を建てようと考えていらっしゃいました。

しかし、坪単価などを聞くうちに『高すぎる・・・』と感じてしまい、
一度はマイホームを諦めそうになったということです。

でも、木造のお家について調べていくうちに、木造にも強い建物がある!という情報を得て、
調べていくうちにティンバーフレームに行き着いたそうです。

そこからは、もう迷うことなくティンバーフレームを選び、マイホームを建てたという方です。

それでは、早速Fさんの感想をどうぞ。

【Fさんがたどり着いた頑丈な木の家の感想】

初め私は木の家は強度的に不安があるという考えを持っていました。
でも、今はすっかり木の家の良さを知って、結局マイホームも木の家を選びました。

以前から地震などの不安があったので、丈夫な家を建てたいと考えていた私は、
初めは鉄筋コンクリートなどの家を建てようと考えていました。
しかし、実際に見積もりを取ると、大幅な予算オーバーでした。

そんな時に、木造なら予算内に収まるということを聞いて、その時は半信半疑だったものの、
一応木造でも鉄筋コンクリートのように強い建物はないかと調べてみました。
その結果、本当に頑丈な木造住宅があることを知り、それがティンバーフレームの家でした。

ティンバーフレームは、木造の良さと、鉄筋コンクリート並みの強さを兼ね備えていると知ってからは、
鉄筋コンクリートなどではなく、そのティンバーフレームという木の家に住みたいと考えて、
注文住宅を利用して建てました。

以前は賃貸マンションだったので、室内に木が見えるのはフローリングと家具くらいでした。
でも、今は室内が木でいっぱいなんです。
木に囲まれた部屋の住み心地は、なんといっても木ならではの温もりを感じられることです。

今まで住んでいた賃貸マンションでは木の温もりなんて考えたこともなかったのですが、
木の温もりを感じる今の室内は、以前よりもリラックスできる気がします。
だから、今は大変満足して暮らすことができています。

正直、実際に住んでみるまでは、
住環境が変わるだけでこれだけストレスが軽減できるようになるとは思ってもみませんでした。

また、うちの家族には子供がいて、前の賃貸の部屋に住んでころ、
よく家の中を走り回っては転んでけがをしていました。
でも、今の家に住むようになってからは、部屋も広くなっていますし、
家具の配置も子供がけがをしないようにとプランしてくれたので、その心配もなくなりました。

注文住宅ってちょっとぜいたくかな?って思ったこともありましたが、
子供のけがのことも含めいろんな面で助かっているので、
今となっては思い切って決断して良かったです。

私が注文住宅で建てた木の家は、木材の弱点になりがちな強度の方も申し分なくできており、
とにかく太くて頑丈な木材を用いて建てているので、安心感が違います。
ここは自分が一番気にしていたところでもあるので、この先も安心して住んでいけそうです。

また、マンションの鉄筋コンクリートの室内と比べて断熱性も申し分なく、
夏は涼しく、冬は暖かいので、あまりエアコンを使用しないエコな生活を手に入れることもできました。
毎月の電気代も以前よりも安くなって節約にもなっています。

それから、仕事で疲れて帰ってきた後に、
木の家のリビングでくつろぐようになって、大分生活が変わりました。
誇らしい気持ちというか、嬉しい気持ちになります。

以前の賃貸でも自宅ではホッとくつろぐことができていたと思っていましたが、
今の家を知ってしまうと、もう以前の部屋には戻れない気がします。
マイホームって、やっぱりいいですね。


・・・・・・ここまで。

では、順番にFさんの感想について見て行きましょう。

以前から地震などの不安があったので、丈夫な家を建てたいと考えていた私は、
初めは鉄筋コンクリートなどの家を建てようと考えていました。
しかし、実際に見積もりを取ると、大幅な予算オーバーでした。

そんな時に、木造なら予算内に収まるということを聞いて、その時は半信半疑だったものの、
一応木造でも鉄筋コンクリートのように強い建物はないかと調べてみました。
その結果、本当に頑丈な木造住宅があることを知り、それがティンバーフレームの家でした。

ティンバーフレームは、木造の良さと、鉄筋コンクリート並みの強さを兼ね備えていると知ってからは、
鉄筋コンクリートなどではなく、そのティンバーフレームという木の家に住みたいと考えて、
注文住宅を利用して建てました。


当初予算が大幅にオーバーしたFさんでしたが、鉄筋コンクリートの時には、
見積もりの額は、予算の倍まではいかないものの、それに近かったそうです。

土地をもっと安いところに変えようかとも考えたこともあったようですが、
元々賃貸マンションが便利な地域にあったため、断念したそうです。

そんな中、私の自宅でもおなじみのティンバーフレームを知ったということです。
まだ、ティンバーフレームは少数派ですので、ひょっとしたらFさんのご自宅も、
ネットで紹介されているかもしれません。

ちなみに、ハッキリとした価格を聞くことはできませんでしたが、
鉄筋コンクリートよりもはるかにリーズナブルで、
Fさんいわく『通常の木造の2割増しくらいかな・・・』って言ってました。

・・・私としても気になるんですが、、、ね。
(さすがに、これ以上突っ込んでは失礼なので、聞けませんでした。)

では先に進めてまいりましょう。

今まで住んでいた賃貸マンションでは木の温もりなんて考えたこともなかったのですが、
木の温もりを感じる今の室内は、以前よりもリラックスできる気がします。
だから、今は大変満足して暮らすことができています。

正直、実際に住んでみるまでは、
住環境が変わるだけでこれだけストレスが軽減できるようになるとは思ってもみませんでした。


この木のぬくもりや、リラックス効果については、
多くの方が部屋に入って5分以内におっしゃる感想です。

まず、木をふんだんに使った家は、玄関に入った途端に空気が違います。

夏はひんやりして凛とした空気が漂います。
冬はほんのりあたたかくて、ジワジワと気持ちまであたたまってきます。

そして、リビングに入ってくれば、その空気の違いがよりハッキリと実感できます。

これについては、我が家に遊びに来た友達のほぼ全員が言っています。
私が自宅を建てる時にモデルハウスにお邪魔した時に、私自身も言ってますし、
他の来場者の方も間違いなくいうそうです。

・・・つまり、それくらいハッキリと『違う』ということです。

注文住宅ってちょっとぜいたくかな?って思ったこともありましたが、
子供のけがのことも含めいろんな面で助かっているので、
今となっては思い切って決断して良かったです。


そうですよ、こういう風に建売りにはないメリットがあってこその注文住宅ですよね。

お子さんの安全面を考慮された住まいづくりができて満足されているということですが、
何も安全はお子さんだけのことではありません。

人は誰でもいずれ年をとります。

そんな時に、お子さんにとって安全である住まいは、老後も安全で快適に過ごせる環境にもなります。
そういう意味で、Fさんは感想の中でお子さんの安全とおっしゃっていますが、

『数十年後のご自分にとっても安全というメリットのあるお部屋になっている』

ということを忘れてはいけません。

誰にとっても安全に住める住まいというのは、かけがえのないことだと思いますよ。

いずれにしましても、お子さんのケガがなくなって何よりでしたね。

ここは自分が一番気にしていたところでもあるので、この先も安心して住んでいけそうです。


ティンバーフレームと出会い、最もこだわっていた丈夫な住まいを実現できて本当によかったですね。

Fさんが諦めずに住まいづくりに励まれた結果だと思います。

夏は涼しく、冬は暖かいので、あまりエアコンを使用しないエコな生活を手に入れることもできました。
毎月の電気代も以前よりも安くなって節約にもなっています。


このご意見ですが、私もティンバーフレームの家に住んで実感していることです。
同じティンバーフレーム仲間として、とても共感出来るところですね。

最近のお家は、どの建て方であっても住宅性能は向上しております。
だから、どの家でもエコな生活になるんじゃないの?って思う方もいると思います。

しかし、近所の妻のお友達(持ち家)が遊びに来た時、あるいは子どものお友達が遊びに来た時、

夏バージョン
『え!?エアコン28度設定でこの涼しさ?』
冬バージョン
『え!?暖房これ1個(ガスヒーター1個)でこの暖かさなの?』

という”嬉しいおどろきの言葉”をいただきますので、
他のお宅と比較してもエコな生活ができているようです。

Fさんも、元の賃貸マンションと比較して、実感されていることだと思います。

仕事で疲れて帰ってきた後に、
木の家のリビングでくつろぐようになって、大分生活が変わりました。
誇らしい気持ちというか、嬉しい気持ちになります。

以前の賃貸でも自宅ではホッとくつろぐことができていたと思っていましたが、
今の家を知ってしまうと、もう以前の部屋には戻れない気がします。
マイホームって、やっぱりいいですね。


こちらは、もう建物がどうとかではなく、マイホームを建てた方全員に共通する感想でしょうね。

リビングでふとした時に、誇らしい気持ちになるのもわかります。
ご自分が好きなモノに囲まれているリビングだと思いますので、
そこで過ごす時間はとっておきの時間になることでしょう。

ぜひ、その気持ちを大切に、ご家族とご一緒に、末永くお幸せにお過ごしください。

・・・

ということで、新シリーズの第六回目をお送りしました。

いかがでしたでしょうか?

あなたの参考になれば幸いです。

では、次回をお楽しみに。

・・・・・・・・・
今回の記事いかがでしたか?
役に立ったと思ったら、ランキング応援のクリックをよろしくお願いします。
つまらなかったら、他の方のブログもどうぞ。
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村

関連記事

コメント

    • 小山博行
    • 2017年 5月 01日

    木の家を建てるならティンバーフレームに、
    ログの壁ですね。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブログランキング

ランキング参加中!現在の順位は?
クリックでチェック

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村