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定年後まで考えた住まい

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こんにちは。

長い目で自宅をプランしようと考えた時に、定年後の生活まで考える人は多いと思います。
定年後に何をするかはわからなくても、生活は想像できるはずです。

そんな時にあなたなら何を重視しますか?

今日はこれに関して話をしたいと思います。

まず、定年後の住まいというと、
多くの人はバリアフリーという意見が出てくるのではないでしょうか?

確かに、安全面は重要ですから、バリアフリーまたはバリアフリーにできる仕様は、
これからの住まいには必要な要素であることは間違いありません。

ただし、これに固執しなくても、他にも考え方はあるはず。

例えば、お子さんがいる家庭なら、お子さんに家を託すという考え方もあります。
家は子どもを育てる時に一番広いスペースを必要としますので、
広めの家にお住まいなら、子どもが結婚してその子ども(つまり孫)が生まれて成長し、
孫たちの成長によりアパートでは手狭になるころに家を子どもに託す、という考え方です。

それで、自分達はバリアフリーの住まいに移るもよし、
都心の移動に便利な中古マンションに移って、そこをリモデルするもよし、
語学に自信がある人なら、海外に住むと言う人もいるでしょう。

体が元気な間は、仕事をするぞ!って人もいるでしょうし、
定年後はゴルフ三昧という人もいることだと思います。
それぞれの考え方に応じてライフスタイルは多様化してきていますから、
選択肢はたくさんあります。

先の例のように、子どもに託さずとも、
売却して次の住まいとして平屋(もちろんバリアフリーの)を購入するという手もあります。

このように「ひとつの住まいに固執して住み続けるライフスタイル」が
もはや多様化によって変化して選択肢も増えてきてるため、
今から建てる家にバリアフリー性能を求めすぎるよりも、
人によっては、ある程度のオールマイティさを求めた方が良いこともありえます。

…というように、定年後の住まいって考え方も様々ですし、
今後の変化も読めません。

最低限の安全仕様を盛り込めば、それほど敏感になる必要もないかもしれません。

あるいはバリアフリーを徹底するのであれば、
ホームエレベーターを設置するスペースを用意しておくのもいいでしょう。
近い将来、戸建てのホームエレベーターが一般化することは、
現時点でも容易に想像ができることです。
建築時点では階段のみで、スペースだけを確保しておけば、
改装費が最小で済みますから、それこそ「変化に強い」家になります。

かくいうわが家も、ホームエレベーターを設置するスペースを確保しています。
パッと見はわかりませんが、一番小さいエレベーターのサイズを調べて、
それが設置できるスペースを確保しています。

場所は階段の横にあって、2Fのダイニングの入口横につながります。

・・・と、徹底して考えたい人はここまでやってみるのもオモシロイかもしれません。

いずれにしましても、「定年退職後の住まい=バリアフリー」だけ、というのではなく、
広い選択肢をご用意してみてはいかがでしょうか。
住み続けるケースもあれば、住み替えるケースもあり、引き継がれるケースもあります。
柔軟に考えると、結構楽しかったりしますよ。

では。


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