夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

書斎の本のコンディション

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こんにちは。

現在書斎の棚おろしをしています。
何だかんだで、増える一方なので、時々棚おろしをしているのですが、
その中でも何年もの間処分されずに残る本ってあるんです。

その本は、以前住んでいたアパート時代から、
もっというと独身時代から残っているものもあります。
(当然少ないですが。)

で、その古い本を見ると、天の部分にポツポツとシミがあるものがあります。

これは、早い話カビで、保管状態が悪かったということです。

でも、思い出の本だし、中身も今でも時々見返すし、捨てられずに
今でも手元においているのですが、
やっぱり大切なものにカビが生えたりすると悔しいですよね。

だって、ちゃんと本棚に入れて、保管していたのに、
部屋もちゃんと換気していたのに、水とりぞうさんだって置いてたのに、
それでもカビが生えてしまうのです。

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アパートだったから仕方がないと言えばそれまでですが、
でも、もうちょっと何とかならないのか?という気持ちもあります。

当時からイヤになっていたのですが、
ビニール製のクロスとクッションフロアとプラスチックに木目を書いたニセモノの木の建具、
それらが奏でる色とりどりのカビルンルンのために、
何度も何度も、家具を移動しながら、ぞうきんで掃除していたあの頃・・・。
(掃除後の手は、カビの胞子でニチョニチョしていました。)

換気しても、扇風機で風を送って湿気を飛ばす対策をしても、
ほとんど効果なし。

私たちの大切なモノが、保管しておくだけでドンドン痛んでいく姿は、
到底耐えられないものでした。
金属にはサビやクスミが出たり、メッキの下地がサビてメッキがはがれたり、
本にはカビが生えたり・・・。

しまいには、木で作った自作の棚にまでカビが発生したときには、
「カベや床が湿気を吸収しない分、お前だけが湿気を吸おうと頑張ってこんな姿に・・・。」
とブルーになりました。

もう、2度とカベ・床・天井・建具の全てが
ビニールだらけの部屋には戻りたくありません!

そんな経験から、今の書斎は自然素材と天然無垢の木をふんだんにつかって、
高気密・高断熱・換気システム・直射日光があたらない・窓と本棚の位置
に気を配って、本をはじめ大切なモノにダメージを与えないように工夫しています。

もちろん、書棚にはガラス戸も付いていて、ホコリなどもシャットアウト。
過去の苦い思いから、できることはやりました。

大切なモノが痛んだ経験から学んだことですが、
棚おろしのたびに思うことのひとつです。

最後に・・・、モノにカビが生える、ということは、
見えないけど人にもカビが生えるってことです。

代謝して、お風呂に入って、流しているから気づいてないけど、
髪の毛とか、服とか、口・鼻・肺の中には、カビカビルンルン達が、
『あか~あお~きいろ、しろ~くろ~みどり~、どのカビ見ても~、きれいだ~な~♪』
と人の体にも。

当時、赤ちゃんだった私の子どもたちの健康を思うと、
冗談でも歌う気分になれないことは間違いありません。
・・・だから、父たる私は今の住環境になるように、ガンバリました。

さて、では棚おろしの続きをやります。

では。


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