夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

初めてのモデルハウス見学

a1180_013280
こんにちは。

私は、結婚してしばらくした頃に、
当時住んでいたアパートの近くで『こだわりの家』を建てている、
地元の建築会社のモデルハウスに見学に行きました。
(先日のブログでも話をした、あのモデルハウスのことです。)

それが、モデルハウスへ初めて行った経験でしたが、
よくある住宅展示場でなかったことが、
その後の私の住まいに大きな影響を与えてくれました。

夫婦二人で、結婚してまだ子どもはいなかった時でしたが、
夢のあるマイホームの話で盛り上がったことを思い出します。
二人のそれからの方向性がそろったというか、
見るモノや考え方などが変わったように思います。

もうその時から12年以上経ちますが、当時のことはよく覚えていて、
今でも近くを通りかかることがあれば、
そのモデルハウスのことが気になってしまいます。

結局、当時のその『ふとした見学』が今の自分に大きな影響を与えていることから、
実際に現物を見ることの大切さを痛感いたします。

結婚したての私たちには、豪華すぎる建物でしたが、
基本部分の考え方となる、頑丈な建物、気密性+断熱性、飽きのこないデザインなど、
何が大切で、どこにお金をかけるべきか?を理解するキッカケになりました。

その見学の後しばらくして転勤をしたため、それ以後のお付き合いはありませんが、
すばらしい経験をさせていただき、今でも感謝しています。

私たち夫婦が経験した、貴重な『モデルハウス見学』を通して感じることは、
住まいづくりを意識し始めた時に、広告や宣伝文句に惑わされる(汚される?)前に、
『大切な部分』『本質の部分』をいかにして早く気付くか、
が結果を大きく左右するということでした。

家を建てる時には『住まいづくりの選択のベースとなる体験』必要で、
少なくとも、そこを早く身につければ、
ヘンテコな建築会社に引っかかったり、ヘンテコな建物を建てしまったり、
割高な建物を建てたり、営業マンのトークにダマされたりしなくなる、
ということがわかりました。

『良いモノを見る・感じる体験』があれば、
仮に住まいづくりで失敗しそうな時は、
「何か変だな」「ちょっと待てよ」という違和感を感じます。
それが警告となって、失敗しなくて済みます。

その第一段階として、『本物と呼べる建物を見る』経験が出来たことは、
私たち夫婦にとっての財産と呼べる経験でした。

また、この良いモノ体験をした後は、
「あれは何だろう?」
「○○って、どういう意味だろう?」
「なぜ、こういう仕様を選んでいるのだろう?」
って疑問が出て来ますので、
自分達がいったい次に何をすればいいのか、気づかせてくれます。

つまり『次からの展開も早くなる』ということです。

気の利いた飲みモノが出たり、子どもが喜びそうなイベントをやっていなくても、
見るだけの価値のある建物はあります。

あなたも、良いモノ体験をしてみてはいかがですか?
人生変わるかもしれませんよ。

では。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブログランキング

ランキング参加中!現在の順位は?
クリックでチェック

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村