夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

転勤とマイホームの夢

nayami
こんにちは。

会社勤めの人にとって、マイホームと転勤は水と油。
本日は、そんな転勤とマイホームの夢の狭間でゴチャゴチャになったあなたに贈る賛歌です。

「おいおい転勤なんて、マイホームの夢に水を差すようなことわないでくれ!」
と思うかもしれませんが、
住まいづくりの初期段階で話をしておいた方が、気持ちがすっきりすると思います。

そこで、私が実際に体験した「転勤」についてお話をしようと思います。

いつかはマイホーム・・・これは賃貸に住んでいると一度は考える思いですよね。

結婚して子どもが生まれると、手狭になって広い部屋に引っ越すと思いますが、
賃貸とはいえ、結構お金が必要なんですよね。

引っ越しに100万円とか普通に聞きますし、家賃も決して安くはありません。
しかも、部屋はビニール素材のカベ紙、ビニール素材の床、ビニール素材の天井・・・。

どこを見ても『一見すると清潔そうに見える』白いカベとプリントの木目。
しかし、部屋に長くいると、少しずつ疲れて来ます。
『なぜ何もしていないのに疲れるんだろう・・・』
疑問を感じ始めます。

しかし、それはある意味当然な症状なのです。
自然界からすると、人工素材で埋め尽くされた『不自然な環境』は、
生理的に人がダメージを受けやすい環境なのですから。
何もしなくても疲れてしまっても、不思議ではありません。

考えれば分かります。
木目が見えてるのに、湿気がヒドイ。
自然界にないような白一色の部屋。
一見すると清潔そうだが、裏はカビだらけ。
そんな矛盾の中で長くいたら・・・、何もしていなくても疲れて当然です。

人は五感から、気づかないうちに、色んなサインを受けています。
それを無視し続ければ、五感と精神の歩調がとれなくなってきます。

こういう矛盾に一度気づいてしまうと、
もっと自然素材を使った(古民家で体験した時のような)家に住んで、
せめて安らぐ空間で住みたい、と思うのは自然な感情です。

また、集合住宅だと近隣との関係も気を使います。

子どもがちょっと騒ぐとお隣に叱られ、洗濯物にはお隣のホタル族のたばこの臭いが付着して、
自転車置き場には近所の中学生の仕業と思われる吸殻&ゴミ・・・など。

集合住宅ならではの切ない出来事がそこにはあります。

でも、結局我慢我慢・・・となるんですよ、日本人の気質として。

そんな時に、不動産広告とか近隣の新築の看板を見ると
「オープンハウス中!○○○○万円、月々○万円でOK」
自分にも手が届くのではないか?と、気持ちはグラグラしてきます。

よ~っく、わかります。
だって、私がそうだったから。

私自身、「そろそろ家のことでも考えようかな?」って思っていた時期は、
いろんな思いが出てきてまとまりがつきませんでした。

でも、ある時に思いきる日が来るんです。
「よっしゃー!いっちょマジメにマイホームについて考えるか。」
って具合です。

ですが、私の場合、そう思った時に、
「ハイ、転勤ね!来年の2月からね。」
って話になってしまいました。

本当、夢が膨らんだ時だったので、ショックが大きかったですね。
転勤に対する不安もあるし、嫁さんと子どもの生活も変わるし、
家庭に一発ガツーンとインパクトが生じます。

ですが、今思うと初めから変化に強い人ばかりではないですが、
どんな人も変化が来れば慣れるしかないのも事実です。

転勤を命じられることもあれば、それ以外の変化もあります。
でも、だからと言って、自分の望む想いを諦める必要もないハズ。

私の場合、転勤直後は一度途絶えたマイホームの夢でしたが、
その後息子が生まれた時に、次のマイホームのチャンスを得ました。

その二度目のチャンスの時は『どんなことがあっても建てる』と決断をして、
結果としては注文住宅を建てることに成功することができました。

気持ちが固まって、強く決断した時に、色んな事が動き始めます。
土地や建築家の人との出会いもあります。
周囲の理解があります。

私の転勤は、それらGOサインを得るための、ある意味での試練だったのかもしれません。

ですから、転勤の可能性があったとしても、マイホームへ夢があるなら、
それは諦めずに持っていてほしいと思います。

夢を持っている人には応援したいと思います。

もしも不安があるなら、私でよければお話を聞きますよ。
どのようなお手伝いができるのか、それは実際にお話を聞いてみないと分かりませんが、
転勤も、施主も、両方経験した私に話せば、気になることが晴れるかもしれません。
もちろん、具体的な建物の話でもOKです。

そんな人とは気が合うと思いますので、お話を聞かせてください。

色々悩みもありましたが、私も乗り越えることができてマイホームに住んでいます。
しかも大手より高品質・高耐久な木の家(笑)です。

文章だとどうしても人の顔が見れないので、私の話がどこまで本当かわからないかもしれませんので、
転勤とか実際に家を建てた時のこととか、気軽に話をする機会があれば、いいですね。
いずれ、そんな機会が持てる時は、あなたの夢を聞かせてください。

ということで、転勤とマイホームの狭間でモヤモヤしていても
縁があってこのブログを読んでいただいているあなたには、
最後まで諦めてほしくないと思います。

私が応援しています。

では。


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