夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

アパートのキッチンへの不満

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こんにちは。

私たち家族もマイホームについてマジメに考え始めた頃、
キッチンについても話し合いました。
その時、真っ先に見たものは何だと思いますか?

カタログ?雑誌?ショールーム?

どれも違います。

ここからスタートすると、後々つまづく可能性があります。
なぜなら、これらはすべて『余計な情報が入ってきてしまう』からです。

今日は、キッチンの話ですが、住まいづくり全般にも関係してくるお話です。

それでは早速、先ほどの答えですが、スタートで取り組むのは
『日々のキッチンの不満を見つめ直すこと』
です。

皆さんも同じだと思うのですが、キッチンは毎日何度も使うものなので、
日々のちょっとした使い勝手の悪さを不便に思うことも多いのではないでしょうか。
わが家も、キッチンに関して嫁さんは色々と不満を持っていました。

それらをキチンとプランナーへ伝えるように整理しておく必要があります。
いきなり、カタログを取りだして、
『コレがベストです』
ってプランナーへ伝えたら、アドバイスはそこでおしまい。
ひょっとして、別のオススメがあるかもしれませんが、その確認ができなくなってしまいます。

そういうこともあるので、この不満を洗いだすところ、そこがスタート地点だったのです。
これが軸になって、どうする?どこのカタログを見る?という話になります。

また、いきなりカタログや雑誌やショールームから入ってしまうと、
「便利そう」「おしゃれ」「(本当は要らないけど)欲しい」という、
余計な情報がドバーっと入ってきて、本当に大事なことが見過ごされがちです。

わが家でもここの『不満の棚卸』をして、
それら不満を解消することがマイホームのプランに必要な項目だったので、
一生懸命に対策を考えたことを思い出します。

くどいようですが、キッチンというのは、朝昼晩、毎日三回活躍する場です。
ついでにいうと、お弁当の家庭やお菓子作りが趣味の奥さまならさらに使用頻度が高くなり、
1日で過ごす時間の中でもベッドルームに次いで長い時間を過ごすところです。

それくらい、重要な場所なのです。

そのために、機能面とデザイン面と耐久面の全てを満たして、
しかも限られたスペースでそれを実現しなければなりません。
カタログや雑誌やショールームは逃げません。
まずは足元から見つめることがスタートになります。

そのため日々の生活を見つめ直したのですが、
アパートの安モノキッチンには、あれもこれもと色々気に入らないところがあるワケです。

以前住んでいたアパートでのことですが、
調理途中の食材や食器などを置くためのスペースが欲しいという嫁さんの要望にこたえて、
引き出しつきで、高さの丁度いい棚を買ってきて『アイランドスペース』として設置しました。
そこに食器も調理器具も入れられて、子どもたちの姿を見ることもできるので好評でした。

ですが当初は満足できていたそのスペースも、使ううちに徐々に新たな不満が出て来ます。

子どもの姿を見ることが出来るとは言え、
アイランド部の向こう側に子どもがいるために見えないところもあるため、
やたら子どもが静かだな~って思ってアイランドの向こうをのぞきこむと、
ペンで落書きしてたり・・・。

やっぱり、後づけの設備だと限界があるね、って話になりました。

また、調理の高さや収納量などは、嫁さんの身長と好みに合わせて
オーダーメイドにしたい、という話になりました。

他にも、掃除のしやすいようにIHクッキングヒーターにして、
レンジ周りは汚れにくく、ふき取りやすいカベにしてほしいとか、
レンジフード(換気扇)も掃除しやすい分解できるタイプが良いとか、
そういう要望を積み重ねていきました。

おかげで、それら全てを達成するための課題が多くて、
私は大変でしたが、今となっては住まいづくりの実力アップに貢献してくれた
『しごき』だったと思っています。

さて、このようにキッチンへの不満は人それぞれ。
ですが、システムキッチンのショールームへ行くと、
なぜか同じ悩みに統一(洗脳?)されてしまいます。

もちろん、大半の人は同じ悩みを持っていますので、
ある程度はそれでも不満を解決できますが、
残りあと少しの所にそれぞれのライフスタイルの差が出るのではないでしょうか。

そここそが『気が効いてるキッチン』の差だと思うのです。
そのための、不満の棚卸だと私は思うのですが、いかがでしょうか?

それから、日本のシステムキッチンって便利だけとあまり使わないものも充実していて、
結構高くついたりするんですよね。

だから住まパーに相談にいらっしゃった方には輸入キッチンを
必ず一度見てもらうようにしています。

輸入キッチンを見たことが無い人は驚きますが、
ラインナップの全てがフルオーダーメイドなんです。
ミリ単位での寸法指定も出来て、引き出しの取っ手1つから
選ぶことができます。

棚や開きの扉は普通に無垢の木を使っていて、
色もたくさんの中から選ぶことができます。
インテリアに合わせて、お好みで色を選べるのです。

私の家もこの輸入キッチンですが、とにかく初めて見た時はビックリしました。
写真で見ると国産と変わらないように見えるかもしれませんが、
近くで見ると無垢の木の質感があきらかに違います。

し・か・も、超お得な価格だったのです。
日本のシステムキッチンと比較すると半額程度でした。
総無垢仕様、色も選べて、半額って・・・どういうこと?って夫婦でビックリでした。
「国産も選べますがどっちしますか?」
って聞かれましたけど、これを見せられて国産っていう人いるのか?と思いました。
「もちろん、輸入でお願いします。」
夫婦で即答でした。

一度見てみる価値あり、です。
というより、見ないのはもったいないです。

それで、わが家の話ですが、結局輸入キッチンを採用しました。
部屋に合わせてグリーンを採用して、
IHもレンジフードも好みのモノをチョイス。
IHとレンジフードは国産なので、いざって時の修理も安心です。

こんな感じで国産と輸入の良いところどりをしたキッチンは、
『ぜいたくすぎたかな?』と思わなくもないですが・・・。

ちなみに、新居ではアイランドにせず、コの字にしたので、
子どもを監視する死角がなくなりました。
これで、子どもの落書きも早期発見!とあいなりました。

めでたしめでたし。

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