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大家さんって防犯より自分のお金だよね

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こんにちは。

今回は、前回に引き続きアパートの防犯についての話です。
防犯のためとはいえ、アパートの供用部分は自分達で勝手に手を加えることが出来ません。
だから、全権限を持つ大家さんの意識に住人の安全は委ねられています。

でも、大家さんが防犯設備の設置を渋ったら・・・。
そんな話です。

前回、アパートの駐車場に駐車していた車のガラスを手当たり次第に割られる
という事件が発生したという話をしました。

駐車場はアパートの建物をはさんで北側と南側の二カ所あって、
北側の車だけを狙われた犯行でした。

そのため、北側の防犯を強化してほしい!っていう要望が住人から出て、
明かりが無くて暗いのがダメだ!とか、
見通しが悪く死角があるため犯人が隠れることができる!とか、
いろんな意見が出されました。

そして、もちろん大家さんにその防犯強化を依頼しに行きました。

当初問題を重く受け止め、警察からも注意を受けた様子の大家さんは、
住人の安全とイタズラ防止の対策として
感知式のライトを付けるという約束(口約束)をしました。

ですが、一向に付ける気配なし・・・。

しびれを切らせて住人のひとりが訪ねて聞いても、
ライトは付けると言うものの、いつなのかハッキリしない様子でした。

多分、設置代金の見積りにビビったに違いありません。
ついでに電気代にもビビったのかもしれません。

ですが、私たち住人は感知式ライトの設置代金以上の
修理費を払ったのです。
それは大家さんの責任とは言えないですが、事実払ったのです。

警察からも防犯に関する指導があったので、必要性は認識していたハズです。
それにも関わらず、設置をしませんでした。

こうなると、大家さんも自分のお金が大事だから、対策も中々進みません。

一度大家さんが自分で何とかしようとして、
取り付け場所とかを探していたのを見かけましたが、
結局その後もライトは無かったので、安く済むなら自分でやろう、
というくらいの前向きな気持ちはあったのかもしれません。

ですが、もはや手遅れ・・・次の犯行があったら住人全員が敵!
という状態でも遅々として進まない防犯強化。

なさけない話ですが、大家さんって結局こんなもんです。

もう、怒る気もおきません。

結局犯行当時住んでいた8世帯のうち、
わが家を合わせて5世帯が出ていきました。

そりゃそうでしょうね。

でも、大家さんからすれば、住人リセットで防犯対策もウヤムヤに出来て、
内心ホッとしたのかもしれませんね。

どんな建物でも、安全や防犯を軽視してはいけないと思うのです。
自分で対策できないことにもイライラさせられますが、
そもそも住人の被害を考慮して、早く手を打って欲しかった出来ごとでした。

なお、今のわが家には感知式のライトが付いていますが、
建ててくれた建築会社では標準装備だと言うことでした。
これは当然ですよね。

では。

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