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自然素材の家ってどんな家?

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こんにちは。

よく「自然素材の家」って言いますけど、
人によって思う家が違うことがあります。

そこで、私が言う自然素材の家がどんな家かをシェアしようと思います。

まず、
・本体は木造であること
・内装仕上げのうち
→人がふれるところ=木・紙・漆喰などの自然素材で出来ていること
・塗料やワックスなどは、天然由来成分を使用

これが私が言う自然素材の家の最低条件です。

ガラス、金具、窓のサッシ、換気扇等の一部プラスチックは除きますが、
感覚的には家の内装部の80~90%(床と天井含む)は木・紙・壁材である感覚です。

さて、その基本的なところを押さえたうえで、
「自然素材を使った家」の基準をもう一歩進めたいと思います。

それは、床のフローリング、もしくはタタミです。

フローリングは一般的に合板の薄いモノが流通しています。

この合板のものは、賃貸マンションだけでなく、
分譲マンション、戸建住宅でも広く使われています。

この合板のものも木と言えば木と言えますが、
やっぱり無垢のフローリングに勝るものはありません。

足にふれた時の感触と温度が違います。
足の裏にはツボが密集していますので、「足ざわり」は重要です。
心地良さに大きく影響します。

また、フローリングと共に、和室に使うタタミも気をつけて欲しいのですが、
タタミならどれも自然素材だから良いかと言うと…そうでもないのです。

私は「天然のイグサ」を使ったタタミであるべきだと考えます。

天然イグサを使わない、安いタタミは日に焼けると、すぐにボロボロになります。

そのカスが服について、とても不快な思いをします。
こんなものを「安いから」といって広めるから、
タタミの印象が余計に悪くなるのではないかと思います。

本物のイグサを使ったタタミは、目がつまっていて、
少しくらい日に焼けても簡単にボロボロになりません。

やっぱり本物は違うということです。

そしてさらに言うと、自然素材って、素材だけに注目しますが、
自然界では「色」も大事な要素であるはずです。

例えば、「色は赤が好き」という人も、
お部屋のカベが赤いカベ紙だった・・・という人とはお会いしたことがありません。

しかし、世の中のほとんどのお部屋が
「真っ白の壁」であることは、自然とは思えません。
いくら清潔感があるといっても、白一色は不自然です。

お部屋に合わせて暖色、寒色、木の色、を選び、
日中は自然な反射光で目に優しく、
夜は照明と共に、落ち着きを演出して欲しいところ。

だから、自然に思えるように、色んな色を、調和させて
部屋のカベも、天井も、床も、インテリアも考えてこそ、
本当に「自然素材の家」が出来るのではないか?と思います。

あなたはどのうように感じますでしょうか?

ではここで、最後まで読んでいただいたお礼に、ワンポイント。

部屋の色は、木の色を含め、
「全体の70%程度を3~4色以内に抑える」
ことで統一感が取りやすいです。

これには家具、ソファーも含みます。

参考にしてみてください。

ではでは。


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