夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

楽しい楽しいプランニング

SA270056 ***写真はわが家の大黒柱。ローコストでも実現できた直径40cmの大木(加工前)です。***


こんにちは。

プランニングは土地の条件をベースに自分達の夢を描くことです。
土地契約では色んなことがあった私たち家族ですが、
楽しいプランニングが始まれば、そんな『過去のこと』はどうでもよくなります。
(実際には、同時進行の期間もありましたが・・・。)

それくらい、プランニングって楽しいモノです。
いや、意見がまとまらないこともあるのですが、
楽しいし、前向きな気持ちになっているので、それは気にならないのです。

それより、これから始まる新しい住まいとライフスタイルに
ワクワクしてくる方が大きいのです。

ということで、土地のことが落ち着いたので、
これからは楽しいプランニング編のお話をしていきます。

まず、プランニングはなぜ楽しいのか?
未来への希望?夢の実現?
もちろんそれらも大きな要素ですが、私たち家族(というより私自身?)は
無いモノを作りだす楽しみ、想像力をふくらませる楽しみ、未来の生活を手にする感覚、
これらが混ざり合って、楽しいと思えたと思います。

まぁ、どれも典型的なプランニングの醍醐味だと思います。

残業で遅く帰った私も、プランニングしている時は疲れを忘れて、
嫁さんとの会話が弾みました。

毎晩ああでもない、こうでもない、とプランを練ってるうちに、
気づいたら深夜って日も珍しくありませんでした。

昨日どうするか迷っていたことに、思わぬアイデアが思い浮かび、
それを話合う内に、1時間や2時間はあっという間。
そんな感じでした。

また、プランの話をしていると、夫婦でもお互いの知らない一面が見えたりして、
不思議に思うこともありました。

いずれにしても、会話が弾んで楽しい時間です。

まずは夢を膨らませて、徐々に現実のプランに落とし込んで行くのですが、
ここで大切なのは記録です。

話だけで進めると、広がる話をまとめることができなくなり、
どんどんまとまりのない方向に進んでしまいます。
これでは、楽しいだけで結果につながらない・・・ということもあります。

そのため、ちゃんと何を決めるか?と、その日に出たアイデアが何だったか?
ということくらいはメモしておきましょう。
次の日は、そこからスタートできますし、数日前の話し合いも思い出せて便利です。

多くの人が、この記録をしないで話し合いをしているのではないか?と思います。
面倒くさがらずに、使いかけのノートなどで構わないので、
『一カ所にまとめてメモ』するようにしてください。

お忘れなく。

それからプランニングの時の話し合いで、よくあるのが、
「ええっと、発電システムを入れて、電気代をゼロにしようよ」
「システムキッチンを採用しましょう。」
「4LDKで和室を1部屋。小さくても庭付きにしよう。」
的な話。

でも、こういうモノ軸の話は後からでOKです。
家の基礎・柱・屋根がないのに、設備は入らないのと同じく、
全体像が出てこないと設備の話も出て来ません。
ですので、まずは何をしたいとか、そういう暮らしとかライフスタイルから始めて
少しずつ具体的に発展させていきます。

生活するための空間ですから、モノより人の方が主役だと思います。
『黙ってたって生活はなんとなくできる。それより太陽光発電量の方が気になる!』
『(当時)最高級のシステムキッチンを採用したわが家!』
『4LDK庭付き一軒家!一国一城の主だ!』
って人の方が多いでしょうか?

私はそうは思いません。
大切なのは、家族の生活、ライフスタイルだと思います。
5年後10年後色あせないのは、家族を中心とした思い出ではないでしょうか?

5年か10年かすると古くなるモノを追いかけるよりも、
古くならないところから話し合いを始めてはいかがでしょうか。

私たち家族が目指したのは、
「子どもの成長を見守りたい」
「いつも食事の時にコミュニケーションを取りやすいようにしたい」
「時々ひとりになりたいこともある」
「ONとOFFの気持ちの切り替えができるようにしたい」
「モノの保管に生活空間を専有されたくない」
というような要望が出て来ました。

それらを要望として、どうすれば子どもの成長を見守れるか?とか、
どうしたら食事の時にコミュニケーションが取りやすくなるか?という
モノに落とし込むようにしました。

つまり、いきなりモノじゃない方が、
話も広がるし、見落としもないし、プランの自由度もあがるので、
失敗が少ないのではないか、ということです。

もちろん、これらを達成するプランの後には、お待ちかね設備の話もいいと思います。
システムキッチンでも、床暖房でも、今まで賃貸でガマンしてきたことを叶える時ですから、
最後にはそういう設備の話し合いも必要になることでしょう。

ただ、私は順番を間違えて大切な方を忘れてほしくない、という、
そこをお話したかったのです。

なお、先ほどのわが家の要望について、建築家の方に話をすると、
「優秀です◎」と言っていただけました。
当然共感していただけたので、折角だからこうしましょう!という提案も出やすくて、
結果としていいプランにまとまりました。

ただ、
「モノから話をしないと、何を話し合っていいかわからない・・・」
という人もいるかもしれません。

そういう人は、優秀なプランナーと話をしてみてください。
きっと、思いつかなかった時がウソのように、いろんな話が出てくるはず。
それらを集めれば、立派な要望になっているはずです。

次回もしばらくプランニングに関連する話をしようと思います。
聞きたいこととかあれば、下記フォームをご利用ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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