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建築会社のタイプを把握ないと失敗してしまう・・・

autumn ***写真:秋のひとこま。今日から10月ですね。***

こんにちは。

建築会社といっても、タイプは様々。
ガンガン提案してくる「積極派」もあれば、
「じゃあそれで・・・」っていう「言いなり派」もあります。

既にカッチリプランが整っている場合は、『私の言う通りにやってくれぃ!』ってパターンなので、
「言いなり派」の方が合うかと思います。

逆に『初めてでよくわかりません』っていう人は、
「積極派」の方が良いかもしれません。

優柔不断だと思う人は、「思いやり派」がいいでしょう。
ゆっくり丁寧に説明してくれて、提案も迷わないように、
一番いいモノを提示してくれる建築会社ですね。

あと「冷静派」ってのもあります。
奇をてらったことを嫌う傾向がありますが、大きく間違うこともない建築会社です。

どれもメリット・デメリットがあるのですが、いずれにしても分類して考えた方がいいです。

仮に、優柔不断な人が他人の口コミを元に積極派の会社を選らんだとしたら、
『そんなに提案されても、どれも良く見えてきて困る~!もう適当に選んじゃえ!えいっ』
ってことになりかねませんので、やっぱり人によって合う建築会社って違うと思います。

それで、このことをちゃんと理解して選らばないと、建築会社選びで失敗する、
と言うのが今回のお話です。

つまり、口コミとかハウスメーカー比較サイトってこういう条件がないですよね。
もとより、そんなの担当者次第という面もあって、比較条件にしづらい。
ですが、相見積もりを取る時の3社から1社に決める際には、この『建築会社のタイプ』が重要なのです。

中にはいるんですよ、値段だけで選んで失敗する人。
建築会社のネームバリューだけで選んで失敗する人。
広告に惑わされて失敗する人。

建築会社の人も、別にウソをいってるワケじゃないですし、
口コミだって、そこそこの数がまとまれば、それなりに統計的な意味を持ちます。
だから、参考資料としては間違っていないと思います。

しかし、自分にピッタリかどうか?の最後の決め手は、
『積極派』『言いなり派』『思いやり派』『冷静派』という建築会社のタイプです。
いわゆる『自分の感性に合うかどうか?』って言われる部分のひとつですね。

対しまして、先ほど言ったネームバリューと価格は、表向きあるいは客観的な尺度です。

具体的には、「価格」「認知度」「企画力」「施工実績」「信頼」など
カタログやネットや広告などで確認できる尺度です。
(もちろん、全て情報が本当だったら・・・という前提付きですが。)

どちらも重要なのですが、入口は客観的尺度が重要で、
出口付近(つまり最終決定段階)では感性の尺度が重要です。
どちらか一つだけだと、色々な失敗の要因になってしまいます。

単純な例ですが、買い物をする時に、
カタログやネットの写真や情報だけで判断せず、
実際にショップへ行って現物を確認するのと同じです。

これも、入口は『写真や価格』という客観情報から始まって、
出口付近では自分の感性を使って判断しているのです。
つまり、普段からこのようなプロセスを踏んで買うかどうかの判断をしているのです。

しかし、建築会社となると、どういうことが起こるのでしょうか?
実は、大抵の人はこのプロセスを『やっているようでやっていない』のです。
モデルハウスがいい例です。
来場者が夢見心地になるようにお金をかけてデザイナー、インテリア、その他を造り上げています。
ちょっと過激ないい方をしたら、
『ディズニーランドに行くと、なぜかポップコーンが1000円でも安く思えちゃう♪』
っていう、アレです。アレが起こっちゃう。
(行ったことなかったり、あの世界に入りこめない人には例がマズいですが・・・。)

だから、感覚が『普段と違うモード』になっているのです。

そのことから、できるだけその場の感覚に頼らない、でも感性の判断につながる尺度が必要になるのです。

それが『積極派』『言いなり派』『思いやり派』『冷静派』なのです。
優劣ではなく、分類なので、感覚が多少普段と違っても、比較的その影響を受けずに分類することができます。

あなたはどのタイプを望み、いま選択肢に挙がっている建築会社はどのタイプか?
これを建設会社の人との会話や雰囲気から当てはめてみてはいかがでしょうか?

建築会社だって人の集合体です。
そこで働く人に見られる傾向は、会社全体にも現れます。
つまり、会社のカラーっていうやつですね。
それを、良し悪しではなくて、分類してみる、ということです。

この辺のカラーというかタイプというか、
そういうところも見て『自分達に合うか?』判断してください。

私が見た建物で『あちゃ~』って思った中には、このタイプを無視したケースがありました。
結構思い込みが激しいお施主さんだったようで、熱心に提案していたのです。
・・・が、会社が『言いなり派』だったため、お施主さんの提案がノーチェックで通ったワケです。

でも、どう見ても
『このプランについて、誰か止める人がいなかったの?????』
な建物でした。

あまりにも自己主張が激し過ぎる場合は、言いなり派でもダメみたい・・・です。
マッチングは大切だから、よくよく考えないとです。
暴走気味の人は、『冷静派』の建築会社が良いかもしれませんね。

ということで、ぜひ建築会社のタイプを見極めて、
ご自分に合うパートナーとなる会社を選らんでください。

あなたの住まいづくりを応援しています。

では。


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