夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

パートナーの次は?アレですよ、アレ。

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こんにちは。

前回のブログでは、ちょっと意味深なタイトルで失礼しました。
でも、マジメにパートナーを選ばずに、
『○○モデル』とか『△△工法』とか表向きの部分しか見てないような印象を受けるのも事実。

表向きの情報は、あくまで全体的な部分でしかなくて、
あなたの住まいに直結するのは、やはりあなたの住まいに関わる人達です。

その人達と直接話をし、あなたの要望を伝え、時には交渉し、
あなたの利益を考えてくれる代理人であり、代弁者であるのがパートナーです。

注文住宅は同じ建物が二つとない、フルオーダーメイドの建物です。
洋服の仕立てでもそうですが、同じ材料、同じ型紙を使っても、
仕立てる人によって味わいやシルエットに微妙な差が出ます。

同じように住まいの場合も建てる職人さんによって大きく差が出ます。
仮に同じ建材、同じ図面で建てても、仕上がりは違います。

たま~~~に見学に来るあなたが、どれほどキビシイ目でも見ても、
それは限界があるっていうものです。
だからこその、代理人となるパートナーなのです。

さて、プランナーをキビシイ目で選び、この人という人が現れたとしましょう。
次は何でしょうか?

そう、次は職人さんです。

実際に現場で作業する人たちにも、十分気を配らなくてはなりません。
中には、職人さんをチェックしないで契約する人も結構いるみたいです。
あるいは、チェックした気になってるけど、実際は出来てないとか。

そんな人に、私の経験もふまえてお話します。

実は、わが家を担当してくれた職人さんは、
『この道40年』というベテランの大工さんを筆頭として、
フルオーダーメイドの注文住宅に応えられる職人さんを集めてもらいました。
(実は世の中の注文住宅の大半は、フルオーダーできません。
この話はあまり書くと叱られそうなので、ここでは書けませんが、それは裏パーで。)

もちろん、ただ何十年やってきたというだけの人は論外です。

腕が確かであるだけでなく、仕事も選んできた人達です。
難しい仕事をやりがいと思ってやる、自らの腕を磨く場だと思ってやる、
そういう人だけを選んでもらいました・・・特別に。

なぜならば・・・私がうるさい客だったから?・・・ではなく、
私のパートナーがうるさい人だったからです(Kさんスミマセン・・・)。

私のパートナーのKさんは、徹底して腕の良い職人さんを選ぶ人です。
だから、私も任せて安心、たまの見学も気持ち良く中をチェックすることができたのです。

そんなKさんですが、契約前の私は当然ながらそこまでKさんのことを知りませんでした。
そこでまず、契約前に大工さんや職人さんについて確認をしました。

大工さんについては、担当する大工さんの今までの実績を訊ね、
それ以外の職人さんについても知りうる限りのことは訊ねました。

例えば、私の場合は電気工事の職人さんについて詳しく聞いた記憶があります。
木造の場合、電気配線のために現場で穴をあけたりする作業も多くなります。
そのため、腕が悪いと現場で問題になることがあるからです。

建物によって気になるところが違いますので、それぞれが確認すればいいですが、
とにかく実績や見積りや作業内容など、気になることは確認しておくべきです、契約前に。

ただ、建てる側からすれば、同じ建てるならば、
腕の良い職人さんにお願いしたい、というのが本音ではないでしょうか。
工場でプレハブになってる建物ならともかく、
現場で実際に木を刻むこともある木造住宅なら、職人さんの腕とマインドが超大切です。

・・・と、そういう意識の高い話をしている時に何ですが、
時々見かける建築現場の中でも、特に安さを売りにした家の建築現場。
そういうところを通ると見えてくるあんなこと、こんなこと。

細かくは言いませんが、タバコの灰皿ひとつをとっても、
プロ意識の高い職人さんの集団と、そうでない職人さんでは
明らかに違います。

そもそも作業する人の意識が違うんですから、出来上がる内容も違っていて、
「これに何十年もローン払うんだ・・・」
って思いがしなくもないです。

そうなると、値段だけで建築会社を決めたりせず、
ちゃんとどういう職人さんが建てているのか?まで見せてもらって決めた方がいいですよね。

そのためには、相見積もりが終わって、最終的に契約する前に、
建築現場を見せてもらうか、もしくは職人さんについて訊ねてみるか、
実際の建築現場の写真を見せてもらうとか、
とにかく職人さんがどういう人かを知っておいた方がいいですね。

ということで、

 1)プランナーは代理人。気が合い、話せて、建築知識が豊富な人を選ぶ。
 2)同じ建物、同じ建材、同じ図面でも、職人さんで仕上がりは変わる。
   契約前に、職人さんのことも確認する。

まぁ、ブログで書くほどのことか?って気もしますが、
初めての住まいづくりで気持ちが舞いあがってしまうと、ついついおろそかになってしまいますよね。

注文住宅の場合、建築途中で現場へ見学に行きますが、
その時に初めて「あちゃ~」ってならないように、ご注意ください。
そこで職人さんのイケてない実態に気づいても、もう遅いですから。

あなたの住まいづくりを応援しています。

では。


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