夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

建築現場の見学は子どもの社会科見学?

s-mizutama
こんにちは。

建て方で立ち会ってから、パートナーの建築家Kさんから報告をもらい、
それを晩酌の時の肴にして楽しんでいたある日のことです。

ちょうど、屋根工事とカベの工事の最中だったのですが、Kさんから
『床が張れたので、そろそろ内部も含めて現場見学にちょうどいいタイミングです。
屋根作業も一緒に見学できるのがちょうど来週末です。
ご予定はいかがですか?』
という連絡が来ました。

願ったり叶ったり・・・とはこのことで、スグに『行きます』と返事。

そろそろ現場を見たいと思っていたので、気持ち的にもナイスタイミング!でした。
報告の写真を見てうずうずしていたので、テンションが上がりました、ホント。
(ちなみに、念のためお断りしておきますと、現場見学は事前に連絡すればいつでもOKでした。
私の場合はKさんからの報告がありましたので、見学はある程度まとめて行うことにしました。)

さて、見学当日は快晴。
当時の住まいから建築現場は遠方にありましたので、
朝早く起きて、家族そろって楽しいお出かけ・・・的な感じで現場へ向かいました。

早速Kさんと、現場で作業している職人さんたちにごあいさつをして、飲み物の差し入れをしました。
あいさつもそここそにして、早速私は足場に登ることになりました。

実は私はあんまり高いところ得意じゃないんですが、
『どうぞ、ささ、どうぞ!』
って言われたので登ってみました。

その時に撮影した写真がこちら。

s-kengaku1 ***写真:ビビりながら足場に上った時の一枚。左の巨大なラップに包まれているのが、大黒柱。***

s-kengaku2 ***写真:屋根工事中の1枚。屋根の上の作業ですから、安全第一と考えて、屋根職人さんの邪魔をしないように、そっと見学・・・していたら、Kさんが『あそこが棟換気で~ええと、ここが○○で・・・』とガッツリ説明をしてくれました。(恐縮する私)職人さんお邪魔しました~。

この日もお天気は地鎮祭の日を思い出すような快晴で、見晴らしも良くて、
とても気持ち良かったのを思い出します。

足場の上から室内を見下ろすと、徐々に組み上がっていく内装工事の様子が良く見え、
まだフローリングを張っていない状態でしたが、家の間取り完成図も想起され、
なんともニンマリしてしまいました。

屋根の上なんかも普通は見ることはないですが、見させてもらったのもいい経験でした。

見ているうちに、だんだん高いところにも慣れてきたので、
足場をKさんの案内であちらこちらに移動して、色々説明してもらいました。

建築現場での見学って、本当に家のことが良く分かりますね。
なるほど、こうやって家って建つんだって、そう思いました。
完成後には見えなくなるところばかりですから『今のうちに』と真剣にKさんの説明を聞いていました。

・・・すると、ふと子どもたちのことが気になりました。
こちらは足場でKさんと話しこんでいますが、子どもが退屈していないか?と。

そして子どもを見た時に目が合った途端、
『私も上にあがりたい~~~』
『僕も~~~』
と急に子ども騒ぎ出してしまいました・・・。

ということで、職人さんたちには申し訳なかったのですが、Kさんの計らいで一時工事中断し、
職人さんたちには休憩をとってもらい、その間にKさんと一緒に子どもたちが順番に足場へ。
いやいや、皆さんお手数をおかけしました(恐縮です)。

でも、大工さんや他の職人さんも子どもが嬉々として見学する姿を見て、
イヤな顔もせずニコニコして見てくれていました。

その時、私が足場にいるとき子どもたちが何をしていたのか?について、妻に聞いたところ、
『大工さんの工具とか、作業を横で”じーーーーーーーーーーーーーーーー”っと見てるのよ。
大工さんも何かくすぐったい感じがしていたみたいで、作業やりにくいかも。』
って言ってました(笑)。

その時の棟梁Iさんの顔が浮かぶようでした(笑)
子ども二人に見つめられて照れていたのでしょうね。

それを聞いて、まだ休憩中のIさんと話をした時に、
ちょっと作業しにくいかもしれませんが、この子たちがのびのび暮らす家なので、
今日はちょっと見学させてやってください、とお願いしておきました。

・・・あと、いい家を建ててください、と。

そう言うワケで、足場から戻った子どもたちは、休憩を終えた大工さんの作業を、
飽きずにじーーーーーーーーーっと見つめているのでした。
いわゆるひとつの『社会科見学』ですね。

見慣れない道具、見慣れない作業、ものづくりの現場 ~大工編~

って感じでしょうか。

建築現場の見学って、家を見るだけじゃあモッタイないじゃないですか。
やっぱり、モノ作りの現場だって、結局は人の心次第だと思いませんか?
せっかくだから、職人さんたちと気持ちが通じるチャンスだと感じました。

最後に、帰宅後の子どもたちは、積み木と工具のおもちゃを取りだして、
小さい大工さんが、Iさんの作業シーンを再現していましたとさ。
モノ作りの楽しさを、少しはわかってもらえたのかな!?

では。


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