夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

思い出のソファーと新築の木の家

s-a1180_015767 ***思い出の品と現在の住まいとのギャップ。どう埋めましょうか?***

こんにちは。

どちらの家庭にも、思い出の品はあるかと思います。
小さいモノならいいのですが、中には大きなモノもありますよね。
もしもそれが、家具類で、新築の家に持っていくかどうか迷ったら?
今回はわが家のそんなお話です。

・・・

さて、私たち夫婦には思い出のソファーがあります。
実は、それは結婚前に買ったソファーなんです。

輸入家具屋さんで買ったので、ちょっと日本の住宅用としては大型のサイズなのですが、
二人で選んで買った、お気に入りのソファーなんです。

選んだ日のことは今も覚えていますが、
二人で大型家具店に行って、文字通り片っ端からソファーに座って、
座り心地を確認していって、『まるで冷やかし客』のようでした(笑)

その中で、二人とも『コレだ!』っていう座り心地のソファが見つかって、
当時の私たちとしては結構無理をしましたが、購入を決めたお気に入りでした。

ソファの座り心地の好みは人によってズイブン差があると思うのですが、
片っ端から座ってみて感じたのは
『売ってるソファーって、こんなにもそれぞれ座り心地が違うのか?』
ということで、本当にその違いに驚きました。

そんな中での二人の意見が一致したソファーですから、購入は当然と言えば当然の決断でした。

それから約10年を経て、新築のお家にこのソファーを持っていくかどうか?
二人で悩んだんです。

【持っていきたい理由】
 ・二人の思い出の品
 ・座り心地が気に入っている。次を探すは多分大変。
 ・リビングには大型のソファーが欲しい。けれど買い直すのは高い。

【買い替えようかと考える理由】
 ・子どもが生まれて手荒に使ったので、結構生地がボロボロ。
 ・全体的に退色や落書きも目立ってきた。
 ・生地を張り替えるとしても、買い直すくらいの費用が必要。

う~ん、話は平行線でした。
新築に合わせて買い直した方が手っとり早いとなると、それもいいような気がしましたし、
でも思い出の品だから、張り替えて使った方がいいような気もしました。

それで、結論から言うと、張り替えることにしました。

張り替えするか悩んだ最大のポイントが、生地の張り替えをすれば見た目は新品ですが、
スプリングなどの見えないところは10年前のモノであり、それなりに痛んでいる可能性があったことです。

しかし、仮にそうだとしても、結局新しいソファーを買う気にはなれませんでした。
結婚前に二人で選んだという思い出、結婚した日、子どもが生まれた日、子どもが初めてつかまり立ちした日、
全てがこのソファーのあるリビングと共に思い出されるのです。

そんな気持ちを、日々の忙しさに忘れてしまっていたのですが、やっぱりそれらを思い出してみて、
『値段は関係なく、このソファーはこれからもずっとわが家に置いておこう』
という結論にいたりました。

・・・ということで、まずは張り替えてくれる会社を探しました。
いくつか見つかったので、次は生地サンプルを送ってもらい、
イメージにあう生地見本をくれたところに見積りを取りました。

張り替えに必要な日程も含めて問題なさそうなので、即断して注文しました。
ソファーのサイズがとにかく大きいので、後輩に手伝ってもらって運びました。

・・・そして月日は流れて、ソファーの生地張り替え作業が完了。

出来具合が気になります。

完成したソファーを見ると、キチッと丁寧な仕事ぶりがうかがえました。
むしろ、張り替え前よりも、見た目にも座り心地にもハリが出たような印象でしたが、
これは『中身の綿を追加してハリを持たせた』からだそうです。
どうりで、見た目の印象から違うハズです。

このようにして、生まれ変わったソファーが新居に一足先に運び込まれたのでした。
そして、その運び込まれた時の写真がこちら。

s-sofa ***写真:生地を張り替えて、新居に一足先に運び込まれたソファー。何も話を聞かなければ、新品を購入したようにも思いますが、わが家にとっては大切な『リビングの相棒』です。***

色合いも落ち着いた色にしてよかったと思いました。
その前の生地は、もっと明るい色だったので、生地の張り替えでイメチェンですね。
最終にかかった費用は送料込みで8.5万円でした。
結果的には安くすみました。

今はもうソファーの値段も高くなって、この値段で新品は買えないし、
10年経ったらまた張り替えしようと考えています。

・・・

さて、後日談ですが、この後引っ越しを済ませてからの出来事です。

そんな経緯で張り替えを済ませてたお気に入りのソファーですが、ある日事件が。

s-sofa2
早速当時1歳の息子が大事なソファーに落書きをして、夫婦でガックリくるという事件がありました。

クッション部分だったので、裏返しにして隠していますが、
親の気持ち子知らず・・・とはこのことでしょうか!?!?

それでは、オチがついたところで、今回はこの辺で。

では。


・・・・・・・・・
今回の記事いかがでしたか?
役に立ったと思ったら、ランキング応援のクリックをよろしくお願いします。
つまらなかったら、他の方のブログもどうぞ。
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブログランキング

ランキング参加中!現在の順位は?
クリックでチェック

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村