夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

ベッドルームで安眠できるお家

s-bedroom
こんにちは。
以前このブログで、私の母が遊びに来た時に、
初めて遊びに来た家にも関わらず、勝手に昼寝をして爆睡していた(笑)、という話をしました。
息子(私のこと)の家で安心していたのでは?という話もあるかもしれませんが、
私の兄の家では昼寝しなかったという話を聞きました。
するとつまり、やっぱり安眠できる部屋になっていたということでしょうか?

今でも母は時々
『昼寝しに遊びにいこうかしら?』
って言ってますし、実際遊びに来るたび必ず昼寝して帰ります。
今では、遊びに来るという連絡があると、その日はお昼寝セットを用意するほどです。

そして、5年経過した今も、寝室は私たちの健康を支える睡眠の質を高めてくれてます。

私なりに上手く行った秘訣みたいなものを考えてみると、5つ挙げられます。

 1)湿度と温度
 2)室内の色
 3)睡眠に関係ないモノは置かない
 4)窓の位置
 5)音

まず、1)は高気密・高断熱に加えて、室内の仕上げに無垢の木を使い調湿効果を高めています。
どこの建築会社でも高気密・高断熱はやっていると思うので、あとは仕上げ材がカギだと思います。
調湿性の高い仕上げ材を一部屋だけ採用できるとするなら、私は寝室に採用すると思います。
それくらい、寝室の調湿性は重要だと思います。
寝ている時の人の汗は相当な量だと聞きますし・・・。)

2)の室内の色ですが、人によって好みの色ってあると思います。
私は寝室は『元気になる』というテーマで、黄色をチョイスしています。
また、あまりゴチャゴチャすると、ストレスになるので、全体的に2色にまとめています。
壁紙(水性塗料で黄色に塗装)、腰カベ(イエローシダー材)、天井(パイン材)は全て黄色系です。
フローリング(アンティーク・ブラウン)、建具(アンティーク・ブラウン)は全てダーク・ブラウン系です。

プランニング時にパートナーKさんに教えていただいたのですが、
『2色までにすると統一感がでてGOOD。
多くても3色に押さえると色がゴチャゴチャせず、オシャレに見えます。』
ってことだったので、それに従いました。

3)に関しては、特に寝室に関係ないモノがあると、寝る時に色々考えるじゃないですか。
『モノは無言のメッセージを発している』
という話もあって、寝る前に落ち着かないのはNGということで、
寝室には余計なものは一切置かないようにしました。

もしもスペースの関係で寝室に何かを置く場合も、寝る位置からは見えないようにすると思います。
(今のところ、余計なモノは置かない・・・を貫いています。)

4)窓の位置は、人によって好みがあると思いますが、私は寝室は高い位置に窓を配置しました。
というのも、窓はいくら高性能なペアガラスやトリプルガラスなどを採用しても、
冬はひんやりしてしまいますし、夏は日差しが強すぎることもあります。
ですので、寝ている自分の体よりも距離を保つために、高い位置にしてもらいました。

5)音については、無音・・・というのは実際には難しいので、できるだけ遮音するように工夫しました。
家の前の道路は車がよく通るので、道路と寝室を離しました。
また、隣の部屋との仕切り壁の間にクローゼットを配置して、部屋と部屋の距離も確保しました。

こういう工夫を積み重ねて、安眠できるお部屋が完成しました。
その結果が、私の母の『昼寝』という形で現れたというワケです。
もちろん、家族全員安眠しています。

・・・

私がなぜこんなにも寝室にこだわったかというと、私は睡眠をスゴク大切にしているからです。
子どもには、勉強時間よりも睡眠時間を重視していますし、私自身出来る限り睡眠は取るようにしています。

出張で色んな地方の色んなビジネスホテルに泊まった経験がある私は、
いかに睡眠の質が悪いと、人の力が発揮できないか?ということを痛感しています。
特に、数日くらいなら我慢できますが、長期出張だとこの差は非常に大きく出て来ます。

だから、寝室をキッチリ安眠できるようにして、仕事に勉強に力を発揮してもらえるように、
色々工夫を凝らしたワケです。

ちなみに、有名なシンガーの『エルトン・ジョン』はベッドに2億円を掛けたそうな・・・。
彼も私と同じように、睡眠の質をとても重視しているようでした。
(もちろん、比べ物にならないくらいビッグネームですが。)

2億円のベッドとは・・・ちょっと私たちの感覚からはかけ離れた金額ですが、
それくらい睡眠には価値があるということですね。

では。


・・・・・・・・・
今回の記事いかがでしたか?
役に立ったと思ったら、ランキング応援のクリックをよろしくお願いします。
つまらなかったら、他の方のブログもどうぞ。
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブログランキング

ランキング参加中!現在の順位は?
クリックでチェック

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
にほんブログ村