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初心者必見!家が建つまで(建て方)

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ここでは、土台が出来た状態から、建て方(柱や梁を組み上げていくこと)を紹介します。

【建て方】

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まず、建て方に使う木材を搬入します。
木についている着色は、茶渋の成分を使った天然保護塗料。
実は建て方の最中に小雨が降ってきてしまったのですが、
この保護塗料のおかげで被害を抑えることができました。

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建て方途中の一枚。
重量鉄骨のようにも見えますが、オール無垢の木です。
普通、完全に組み上がる前に人が梁に乗るとグラグラしますが、
写真を見る限り、職人さんは普通に梁の上に乗って作業しています。

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柱を見上げた時の写真。

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木造軸組みの証でもある、ホゾの写真。

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垂直を見ながら、全体のくみ上げ精度を出していきます。
木が太いため、精度を出すのも結構大変で、棟梁の指示が飛び交います。
巨大な木槌を使って調整していきます。

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カナダで加工してきたのですが、伝統の日本の軸組み工法を使って組み上げられていきます。

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写真右側に見える、大黒柱の丸太も組み上がりました。

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写真上部、大黒柱の上に載っているのが棟木(むなぎ)です。

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棟木を設置すれば、建て方は完了です。
上棟式を略式で行います。
上棟式は、神主さんではなく棟梁が取り仕切ります。
建て方が無事に終わり、これからの作業の安全と、何より建物が末永く無事であることを祈願します。

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上棟式を終えると、続いて屋根の作業に移ります。
屋根を載せるための、垂木(たるき)を設置していきます。

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棟木を見あげた写真。

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建て方が終わって、室内の写真。

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ホールダウン金具をアンカーボルトと締結して、柱と基礎を固定します。

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1Fから大黒柱を見あげた時の写真。

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2x4の木材が見えますが、これは垂直精度を調整するための仮止めです。
いわゆる筋かいではありません。
仮止めの多さから、いかに精度を出すのが大変か・・・わかるかと思います。
このあと、2x4は取り外します。



【建て方】は以上です。

・・・


次の【屋根と外壁】のページにすすむ。



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