夢のマイホームを賢く建てるお手伝いに。住宅関連プチ情報、トリビアから本格的な住まいのノウハウまで広くカバーします。

初心者必見!家が建つまで(内装と設備と外溝)

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ここでは、内装と設備と外溝について紹介します。

【内装と設備と外溝】

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24時間換気設備。
熱交換式のため、ちょっと変わった形をしています。

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部屋の換気口につながれたダクト。

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ダクトの経路が、重要な柱や壁に干渉しないように注意。

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各部屋の換気口をダクトで換気設備のチャンバー部につないだ状態。

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空気中の目に見えない有害な化学物質の多くは空気よりも重いために、換気口は床下にあります。

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階段は現場で大工さんが刻んで造ります。
階段は、実はものすごく造るのは難しいので、大工さんの腕が試されます。
子どもが階段から落ちてもダメージが少ないように、途中でコーナーを設けています。

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内部配線。
部屋から部屋へと配線していくので、経路に注意します。
(主要部材へ予定外の加工をしないようにチェックします。)

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部屋の間仕切り部。
構造に影響がないので、将来壁をなくして2つの部屋を1つにすることも可能です。

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外壁と面する室内には断熱材を入れます。
わが家のローコスト注文住宅には、断熱にグラスウールを採用。
このタイプの断熱材は、裏表があるので設置時は注意が必要です。
ちなみに、グラスウールを頭ごなしにダメという人もいますが、適材適所だと思います。

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さらに、内装の仕上げに移るの前に、室内で発生する水蒸気の壁内侵入を防ぐための気密シートを張ります。
一般的な厚みは0.1mm ですが、倍の0.2mm 厚さのシートを張ってもらいました。
写真の断熱材の部分が、モヤっとしているのはシートをかぶせているからです。

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見えづらいのですが、腰カベの下からシートの下端が出ています。
これは、シートのスキマから湿気が壁内に入り込むのを防ぐための処理です。
屋根の場合もそうでしたが、壁でも居室と外気の境界には『断熱+気密』が重要です。
こういう端々の処理もキチッとすることで、長期間にわたって断熱効果が発揮されます。

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床材はアルダーの無垢板(19ミリ)を採用。
腰カベのレッドシダーとの色合いもグッド。

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室内の壁を貼った状態。

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ボード間のスキマや固定ねじのところを埋めて、平らに仕上げます。

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湿気を吸うことができる、カベガミを貼ります。
コストダウンできるうえに、ビニールクロスと違って調湿効果があって、
しかも塗装できるスグレものです(ルナファーザーという商品です)。

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表面を下処理します。

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有害な物質を含まない、水性塗料を使ってカベガミに塗装をして行きます。
(真っ白だらけの室内は離婚や家庭内暴力につながるという話を聞いたので、
家庭円満を望む私は好きな色に塗装します。)

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塗装後のカベガミ。
写真だと光の加減で分かりにくいですが、パステルカラーのグリーンをチョイス。
腰カベのレッドシダーと合わせて、森をイメージしました。

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水性塗料を使いましたが、一応シックハウスの要因であるVOC(揮発性有機化合物)を測定。
ホルムアルデヒドの空気中の量を測定しましたが、規定値0.08の半分という結果でした。
全く問題なし。

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玄関やアプローチも最後に左官屋さんが仕上げてくれます。

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外溝は、最後の最後に施工開始します。
工事のトラックなどがあると駐車場なども施工できないので、これは仕方がないですね。
そのため、往々にして建物引き渡し直前ギリギリまで工事が行われます。



以上です。
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